2ntブログ

淫獣捜査30

淫獣捜査 第30話を掲載しました。

第29話を加筆修正したら、文章量が大きくなりすぎた為、施錠部分を少し加筆して、第30話として独立させました。

淫獣捜査29

淫獣捜査 第29話を掲載しました。

今回は拘束だけで1ページ終わりそうだったので、プラスアルファを加筆しましたが、話が進まないなぁ(汗)。

でも・・・やっぱり、こういうシーンだと、文章量が自然と増えてしまいます(苦笑)。


なんとか・・・

Avast!での誤認定の件は、解除されたようです。

しかし、『悪意あるURL・・・』と警告が出ると、ドキッとします。

小説に出している同名のサイトは、確かに『悪意あるサイト』でしたからねぇ(苦笑)。

あら・・・

Avast!を入れてるPCだと、「悪意あるURLをブロックしました」と出るようになってしまいましたねぇ(汗) 。

検索したところ、汚染されてる訳ではないようで、ブラックリストに誤認定されてるぽいです。

対策をしようかと思ってますが、Avast!使用の方はご不便をおかけします。


……て、そういう方は、ここも読めないかな?(苦笑)

淫獣捜査28

淫獣捜査 第28話を掲載しました。

次回は衣替えです(笑)。

しかし、またキャラクターを増やしてしまいました・・・・・・

書くの大変になるから、情報量を増やしたくないのですけどねぇ(汗)。


なんとなく・・・

なんとなく書きながら・・・

【支配人】 清川 元夢
【ナナ】 大原 さやか (又は、井上 喜久子)

・・・て、キャスティングでCVは脳内変換しております(笑)。

駿河さんが難しいのよねぇ・・・・・・と、マニアックな話題で申し訳ない(苦笑)。

淫獣捜査27

淫獣捜査 第27話を掲載しました。

前回の引きからすると肩すかしな話になってしまったでしょうか(苦笑)。

少々ヌルいナナさんに代わり、支配人投入です。

虐囚

屈服浪漫様で掲載しておりました『虐囚(ギャクシュウ) 魔窟に囚われし心』を本サイトにも掲載しました。

読まれて、お気に召しましたら、”拍手ボタン”を押して頂ければ幸いです。

淫獣捜査26

淫獣捜査 第26話を掲載しました。

もっと陰惨なシーンなのに、あっさりになってしまう文才のなさに涙ですわ(苦笑)。

淫獣捜査25

淫獣捜査 第25話を掲載しました。

今回は男ばかりが出てくる話・・・・・・ですかねぇ(汗)。

とはいえ、クラブ参加メンバーは基本男しかいないからなぁ(苦笑)。


全頭マスク

 実は全頭マスクって、(キュッと歪められた眉や、羞恥にそまる頬など)表情が見えなくなるので、それほど好きでは無かったのですが・・・・・・


 縛られることで、抵抗できないからしょうがないという免罪符を与え・・・・・・ 

 全頭マスクで、表情がみられないという、心のハードルを下げる・・・・・・

 そうして普段と違う自分にさせることで、心の扉を開かせる・・・・・・


 ・・・・・・自分で書いてたら、これはこれでイイかもっと、思い始めてます(笑)。

 でも、心理描写や状態表現が大変なので、他の作品では、そうそう使わないでしょうね(苦笑)。

淫獣捜査24

淫獣捜査 第24話を掲載しました。

今回も、主人公と涼子さんの安息のひとときでしょうか。

しかし・・・・・・・なかなかクラブの建物に到着しませんわ(苦笑)


うずうずと・・・

頂いたメールで刺激を受けて、新しい作品を書きたい意欲が沸々と・・・・・・浮気性にも困ったもんです(苦笑)。

とはいえ、『淫獣捜査』を書き上げたい意欲も維持されてますので、そちらを優先しますけどね。

書きたい意欲で、うずうずしておりますが・・・・・・ちょっと、多忙により、今はPCの前にゆっくりいられないので、更新はしばしお待ち下さい。

淫獣捜査23

淫獣捜査 第23話を掲載しました。


今回は、ちょっとほんわか?モードです。

しかし、涼子さんに久々に台詞を言わせられました。
10話以上も台詞なし、顔だしなしですからねぇ・・・・・・とてもヒロインとは思えぬ扱いです(苦笑)。

まずは・・・

気が付けば、サイト開設1ヵ月を迎えてました。

自分でも異常だと思う更新頻度ですが、いきなりプチっと切れないように、上手くローギアーに切り替えたいものです(苦笑)。

とはいえ、その甲斐あってか、覗きに来て頂いてる方も徐々に増え、ありがたいことです。

これからも、気の向くままに楽しみたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。

淫獣捜査22

淫獣捜査 第22話を掲載しました。

どうも書いてると、キャラが勝手に動く時がありますが、今回も書き終えたら、少し予定と違う方向へと・・・・・・良くも悪くも、ナナさんが、よく動いてくれます(苦笑)。


読まれて、楽しんで頂けましたら、”拍手ボタン”を押されるか、コメントでも頂けると嬉しです。



そうそう、読まれている方は、どの視点で楽しまれているんでしょうね?
「俺」視点?、「涼子」視点、混合視点?
もし宜しければ、ついでに教えていただければ幸いです。

味付け

先日、スパイスが薄味になった・・・・・・と書きましたが、『淫獣捜査』を再開してみて、どうやら味付けが変わったのだと、認識しました。

例えるなら・・・・・・『淫獄包囲網』などの初期作品は、辛い料理を作るのに、辛い香辛料をドカドカといれて煮込んだ料理とするならば、『淫獣捜査』は、あえて砂糖を少量加えて、辛さを引き立たせている料理・・・・・・といったところでしょうか。

どちらも辛い久遠流料理なので、読まれた方が、美味しく食べていただければ幸いです。

そして、後味引いて、また食べたくなる料理になれるよう、精進いたします(笑)。

淫獣捜査21

淫獣捜査 第21話を掲載しました。

短い話の間に、2回も耐えることになった”俺”ですが、この先、どんだけ耐えられるのか、書いてて大丈夫かと心配になってしまったり・・・・・・・って、私が元凶なんですけどね(苦笑)。

しかし、淡々と作業的に拳を振り上げられるのって、ちょっと怖いですよね(汗)。
いつものような下卑た笑みも浮かべず黙々と作業する、いつもと違う感じの男たちが登場です。

淫獣捜査20

淫獣捜査 第20話を掲載しました。

インターバル中に、大まかなポイントはまとめられたので、執筆を再開します。
とはいえ、大雑把なものなので、結局は後半戦も行き当たりばったりになりそうです(大汗)。

つじつまの合わない所など出たら、掲載した分も変更したりしますので、その際はご了承下さい。


しかし、こっちだとサクッと筆が走るのですよねぇ・・・困ったもんです(苦笑)。

スパイス

作品を書くにあたって、『手の出せない無力感』『焦燥』『不安』など負の感情が沸き立つスパイスのように入れてるつもりなのですが、初めて書いた『淫獄包囲網』は、分量も測らずにドカドカいれた料理のようで、感情移入して書いては、何度も読み直しを繰り返してると、気持ちが重たくなってきますね(汗)。
自分で書いた作品で胃もたれするとは・・・・・・・困ったもんです(苦笑)。

同時に、最近は、書くときに違う要素を実験的に入れてるのもあって、スパイスが薄味になってたんだな・・・・・・ともシミジミと感じてます。
それが悪いとは思ってないのですが、『淫獄包囲網』を書くには、いろいろ考えないと駄目そうですね(大汗)。

むー・・・

『淫獄包囲網』に手を入れ始めたら、あれもこれもと手を出したくなって収拾つかなくなってきました(汗)。
自分で書いたモノなのに、今と微妙に違って、なんかリズムが乗れないです・・・困ったもんです(苦笑)。

今のままだと食い散らかしになりそうなので、集中して作業できるように、まずは『淫獣捜査』の方を優先しようかとも思っております。
その場合、『淫獄包囲網』をお待ちに方は申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。


しかし、自分で書いておいてなんですが、改めて読み直すと、いろいろ濃いです。
感情移入して作業してると、いやーな気持ちが蓄積して、精神が削られていきます(苦笑)。

淫獄包囲網3・4

淫獄包囲網 第3・4話を掲載しました。

旧第2話目を分割した内容となります。

淫獄包囲網1・2

更新の際に、1ページのテキスト量が足枷になってましたので、淫獄包囲網の旧第1話を、半分に分け1話・2話としました。

最近は、1ページのテキスト量を少なめにしているので、この頃の分量だと大変で(苦笑)。

淫獄包囲網1

淫獄包囲網 第1話を掲載しました。

屈服浪漫様で掲載させていただいたモノを、少し手直ししましたので、TAKE2版といったところでしょうか。
とはいえ内容的には、基本変わりません(汗)。

でも、思い出深い作品でもありますので、それをこうして手直しできるのは嬉しかったりします。

うーん・・・

 只今、『淫獄包囲網』の手直しするのに、久々に原文をみてるのですが・・・・・・見事に、ろくに文章かいた事ない人が勢いだけで書いたって感じですね(汗)。
 それを見て、手直ししたいと思う事は、少しは進歩した・・・って所でしょうか(苦笑)。
 取り合えず、その勢いを殺さぬように大幅な手直しは避けて、現在修正中です。

淫獣捜査19

淫獣捜査 第19話を掲載しました。

とりあえず前半を終了という事で、予告どおり、ひとまずインターバルを入れます。

「俺たちの戦いはこれからだ! - 完 -」・・・・・・とならないように頑張ります(苦笑)。

ひとまず・・・

今後の予定などを……

【連載作品】
 急遽、書き始めました『淫獣捜査』ですが、当初の見積もりを大きくオーバーしても、未だ半分いったかな?な状態です(汗)。
 取り合えず、現状の「移動車中」が一段落したら、インターバル(休載)を入れたいと思います。
 このまま書くと、アッサリ終わるか、内容がなくダラダラ書く事になりそうなので、この先を少し編成しなおします。

 コメント等で頂いたアイデアも入れられればとは思いますが、話の進行を優先しますので、使えない場合はご了承下さい。他の作品で使えるようストックはしておきます。

 インターバル中は、短編を書くなり、『淫獄包囲網』のリハビリがてら、既出ページをリテイクしたモノを掲載しようかと画策してますが、予定は未定ということで。

 短編のネタや、こんなヒロインは?など各種アイデアが、ありましたらコメントなりメールで頂けると幸いです。

 
【更新頻度】
 図らずもほぼ日更新してましたが、流石に息切れしてますので、少しペースを下げれればと思ってます。


【その他】
 ご意見、ご要望な何かありましたら、お教え下さい。

淫獣捜査18

淫獣捜査 第18話を掲載しました。

ナナさんの時と、基本やってることは同じはずなのに、妙に書くのが楽でした(笑)。

なにはともあれ、やっとこさ、移動車中シーンも一段落つけそうです。

なんかドキドキする

女性が女性を責めるのって、なんかドキドキします。


ねっとりとした手技・・・

心を嬲る言葉・・・

果てる事のない情欲・・・

男のそれと異なるそれらの為なのか・・・

それとも同性による禁断な行為の為なのか・・・


未だに上手く分析できてませんが、それらを、もうちょっと上手く文にのせられるよう・・・したいものです(汗)。


女性にとってのBLもこんな感じなのですかねぇ。

淫獣捜査17

淫獣捜査 第17話を掲載しました。

女性のねちっこい責めを表現するのって難しいです(汗)。

同じく、全頭マスクとギャグをされた状態で、感情表現するのも難しいですが、こちらは”俺”視点での印象なので、実際はどうなのかは、別と言うことで(苦笑)。
プロフィール

久遠 真人

Author:久遠 真人
 ようこそ、いらっしゃいました。

 ここは久遠 真人が主催するSM小説サイト『HEAVEN'S DOOR』の雑記帳的な位置づけのブログです。

 お戻りになる際は、右の【リンク】『HEAVEN’S DOOR』をクリックして下さい。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR