媒鳥陥獄10
『媒鳥陥獄(バイチョウカンゴク)』 第10話を掲載しました。
情報解説の回となっておりますので、今回はエロ要素がまったくありません(苦笑)。
更に加筆するにも文量的に中途半端だったのでこのような形になっておりますが。物語の中休みだと思って頂ければ幸いです(汗)。
情報解説の回となっておりますので、今回はエロ要素がまったくありません(苦笑)。
更に加筆するにも文量的に中途半端だったのでこのような形になっておりますが。物語の中休みだと思って頂ければ幸いです(汗)。
淫らに教えこまれていく・・・
今週は、多忙で時間確保が出来ない為、移動時間にスマホでチョコチョコと執筆しております。
そんな状態なので1月のようなペースでの更新は、しばし出来ない状態ですが、お蔭でスマホの漢字変換候補が、どんどんと淫らな単語ばかりな状態になっております(汗)。
他の携帯で執筆させる方々の話で知ってはいましたが、真っ白無垢な状態から、しっかり淫らな単語を引っ張ってくるように教えこまれてしまって・・・便利になるのは良いのですが、ちょっと複雑な心境な今日この頃です(苦笑)。
そんな状態なので1月のようなペースでの更新は、しばし出来ない状態ですが、お蔭でスマホの漢字変換候補が、どんどんと淫らな単語ばかりな状態になっております(汗)。
他の携帯で執筆させる方々の話で知ってはいましたが、真っ白無垢な状態から、しっかり淫らな単語を引っ張ってくるように教えこまれてしまって・・・便利になるのは良いのですが、ちょっと複雑な心境な今日この頃です(苦笑)。
今日も脳を使って・・・
最近、自分で興奮する要素としてシミジミと思うのが、想像する興奮というのがあります。
とくに小説では顕著なのですが、ちょっとしたセリフやシチュエーション、場合によっては単語ひとつで、その場に書かれていない事や先の展開を想像して急激にドキドキして激しく興奮します。
そこまで極端に興奮しないにしても、官能小説って脳を使って興奮するんだなっと思いながら、エロく感じるのはどれかと単語を並び替えては悪戦苦闘してます。
でも、いざ、自分で書こうとすると、なかなか上手く盛り込めきれてないのがもどかしいものです(苦笑)。
とくに小説では顕著なのですが、ちょっとしたセリフやシチュエーション、場合によっては単語ひとつで、その場に書かれていない事や先の展開を想像して急激にドキドキして激しく興奮します。
そこまで極端に興奮しないにしても、官能小説って脳を使って興奮するんだなっと思いながら、エロく感じるのはどれかと単語を並び替えては悪戦苦闘してます。
でも、いざ、自分で書こうとすると、なかなか上手く盛り込めきれてないのがもどかしいものです(苦笑)。