2ntブログ

淫獣捜査14

淫獣捜査 第14話を掲載しました。

今回は、妙に書きづらいなぁ・・・っと思ったら、私は今まで献身的に奉仕する、しかも両手が自由っていう描写をした事がないのが発覚しました(笑)。

いつも無理やりだからなぁ(苦笑)。

予想外に・・・

毎回UPしてから、『こんなん続く訳ないんだから!』などツンデレ娘みたいに言ってるのですが、思った以上に、毎日更新が続いて自分でもビックリです(苦笑)。
調整してない脳内垂れ流し文ですが、楽しんで頂けてれば幸いです。
これも、ひとえにコメントや拍手をいただいたお陰です。

とはいえ、毎日更新は確約ではないので、更新できない場合はご了承下さい。
あと、もう少し話が進んだら、ちょっと休憩しますので、こちらもご了承ください(汗)。

淫獣捜査13

淫獣捜査 第13話を掲載しました。

ナナさん、本来の姿発現って感じでしょうか(苦笑)。

時には・・・

陵辱系を書いていると、ちょっと心が重くなってくる事があります。
そんな時に、気分転換に、普段と違うものを書きたくなったりするのですが・・・・・・

ホコホコする話や・・・・・・

ちょっと笑いの入った話や・・・・・・・

ファンタジー物を書こうとするのですが・・・・・・

どうにも私は、陵辱系しか書けないらしい・・・・・・という事実にぶち当たります(苦笑)。

淫獣捜査12

淫獣捜査 第12話を掲載しました。

今回は、エロもなく、ほっこりテイストになってしまいました(汗)。

感謝です。

拍手ボタンを押していただき、ありがとうございます。
自サイト用にと急遽書き始めました『淫獣捜査』ですが、楽しんで読んでくださっている方がいらっしゃるようで、ホッとしました。

・・・・・・アナタの一押しが、今日の1ページを書き進めます・・・・・・

選挙のスローガンではないですが(笑)、私の糧となっております。

淫獣捜査11

淫獣捜査 第11話を掲載しました。

さて、ようやくクラブ侵入開始となりましたが、また新しい登場人物を出してしまいました(汗)。

風呂敷広げて、ちゃんと畳めるか心配です(苦笑)。

気を付けていること ①

作品を書くに当たって、気を付けているのですが、1ページの文章量は読み疲れしない量(今回は、少な目ですが)にし、ページの終わりは、次が気になる引きにする・・・ようにしているつもりです。

まぁ、”つもり”なので、ちゃんと出来ているかはわかりませんが(苦笑)。

読まれた方が、楽しんで貰えてれば幸いです。

淫獣捜査10

淫獣捜査 第10話を掲載しました。

ようやく身支度終了です。

自分って・・・

いつも頭の隅で、なんとなーく話のアイデアを考えてたりするのですが・・・・・・
時々、妙案が浮かぶと、ちょっと嬉しかったりします。

でも、それって・・・・・・



・・・・・・登場人物がヒドイ目にあう事なんですよねぇ(笑)。

その後、必ず、自分はヒドイ奴だなぁ・・・・・・としみじみと思ってます(苦笑)。

淫獣捜査9

淫獣捜査 第9話を掲載しました。

やっぱり拘束具の描写とか書いてるとテンションが上がります(笑)。
とくに今回は、ヒロインが協力的なので、描写が細かく書けました。
実際に抗う人を、縄なり拘束具で拘束するのって大変ですからねぇ。

読まれてお気に召しましたら、コメントなり、拍手ボタンを押していただければ幸いです。

しみじみ

HP開設して良かったなぁ……と思う、今日この頃です。

私の作品に興味を示してざわざわ来て下さる方々が見えるのもそうですが、作品の細かい手直しが出来るのは、イイですね。
寄稿時にもチェックはしてるつもりでしたが、誤字脱字や、変更したいなと思った言い回しなどが出るのですが、お手間を考えるとなかなか出来なくって。
自サイトだと、ちょこちょこその都度直せるので、スッキリできて嬉しいです。

淫獣捜査8

淫獣捜査 第8話を掲載しました。

ここらへんから少しづつエロ描写が増えていく……予定です(苦笑)。

拘束具

突然ですが、拘束具ってイイですよねぇ(惚)。
なんたって人を戒める為だけに存在し、その為の機能に特化した存在ですからね……凶悪すぎます。

まぁ、そんな熱く語ってしまうぐらい拘束具好きなので、自分の作品では拘束具がよく登場します。
拘束具が登場する作品が少ないという不満も、自分で作品を描くようになった理由の一つだったりするのですけどね(笑)。
本当は「アームバインダー」「フェイスクラッチマスク」等とか名称で簡単に説明できれば楽なのですが、あえて使わず、形状説明をするようにしているのですが、読まれた方に旨く伝えられてれば幸いです。

淫獣捜査7

淫獣捜査 第7話を掲載しました。

やっとお膳立てが終わったので、少しは楽できるかしら(苦笑)。

恥じらい

コメントで『淫獄包囲網』の感想をいただきましたが、それを読んで、ふと、最近は、大人な女性ばかりで、綾乃さんのような若い娘を全然書いてない事に気が付きました(苦笑)。

『淫獣捜査』が一段落したら、『淫獄包囲網』に手を出そうと思っているので、それまでには、19歳の初心な娘を書けるように、ちょっと脳内を若返らせておかなければなりませんね(汗)。

淫獣捜査6

淫獣捜査 第6話を掲載しました。

やっと起承転結の「承」に移行ってところでしょうか(苦笑)。

モチベーション

コメントを頂いたら、筆が軽くなりますね……正確にはキーボードを打つ指ですが(笑)。

最初は自分の為に書き始めましたが、いざ寄稿すると毎回反応が欲しくなってしまって困ったものです(苦笑)。
でも、自分の為だけだと、頭の中で話を組み立てただけで満足できちゃうのですよねぇ(汗)。
『淫獄包囲網』では、結構コメントは頂けてたので、凄く感謝しておりましたが、その他の作品では、ちょっと落ち込んでまして、毎回再びモチベージョンを引き上げるのに苦労しておりました。

今回、HPを開設したお陰で、寄稿時にはわからなかった、少なくとも私の作品に興味を持って頂ける方の人数が見えるようになったのは大きいです。この人たちに為にも書こうと思えてしまいますから。

淫獣捜査5

淫獣捜査 第5話を掲載しました。

紫堂のCVは関 俊彦さんでイメージして書いております(笑)。
悪役の声は、毎回イメージできるのに、ヒロインはなかなかイメージ出来ないんですよね……誰が良いかしら?(苦笑)。

淫獣捜査4

淫獣捜査の第4話をアップしました。

あっさり目ですが、一応責めシーンです。
あっさり目に書いても、なかなか話が進まない・・・・・・いったい何話モノになるのやら(苦笑)。

感想など頂ければ、幸いです。

飽きっぽい、浮気性なのか、どうも書いてると、他の事をしたくなるようで・・・・・・新しい品を書き始めたり、以前書いた品を手直ししてみたり・・・・・・なんてやっております。
いわゆる、勉強しなくちゃいけないのに、机の片付けを始めてしまう・・・みたいなものでしょうか(苦笑)。
お陰で、設定と冒頭を書きなぐった品々ばかり倉庫に増えてしまってます。


「倉庫漁る」というとホコリを被ったイメージだけど、「蔵出し」って言い直すちょっと高級ぽい?(笑)

蔵というと、昭和の匂いのするSMモノには定番。


・・・・・・広い日本家屋の庭の片隅にひっそりと存在する古びた蔵・・・・・・

・・・・・・月明かりに誘われて近づくと、厚い扉がわずかに開き、光があふれ出ている・・・・・・

・・・・・・そっと近づき、覗き込む・・・・・・

・・・・・・ギシギシと軋む縄の音・・・・・・

・・・・・・揺らめく蝋燭の明かりに映りだされた、女性の影・・・・・・

・・・・・・恥ずかしげに耐え忍ぶ、隠微な雌声・・・・・・

・・・・・・その声に誘われるのように、”私”は、そっと足を踏み入れる・・・・・・


などと、すぐに連想してしまう私は・・・・・・



・・・・・・困ったものです(苦笑)。

今更ながら・・・

当初、小説の下書きなりとブログに載せていこうかと想定してたのですが、予想よりも小説をHPに載せるのが苦でなかったので、中途半端な存在になってしまいましたね(苦笑)。

取り合えず、編集後記的なものと、日々思ったことをダラダラ書こうと思います。

日々精進

官能小説など読んでると、設定やあらすじを読んで、趣向に合いそう……と読み始めるも

「こんなにアッサリ堕ちちゃうの?」
「いやいや、もうちょっと抗おうよ」
「ここはこうした方が、効果的(私的には興奮できる)なのに……」
「ここのシーンはもう少し厚く書こうよ」

などなど、なかなか趣向を満たされなかったりします。
いろいろ読めば読むほど、先の展開が読めやすくなってきて

「この先の展開はこうで、こうなって……ってパターン? ……そのまんまか(苦笑)」

……なんて感じで、なかなかドキドキさせてもらえず、どんどん自分の趣向が狭まっていく今日この頃。
そんな訳で、じゃぁ……と自分で書き始めたわけですが……



……なかなか目指す領域に達せないですね(苦笑)。

淫獣捜査3

第3話を掲載しました。
1ページの分量を、いつもより少ないので、話がなかなか進まないですね(苦笑)。

鎖縛の陥穽

『最低のオリ』様に寄稿しておりました、『鎖縛の陥穽』を当サイトにも掲載しました。

いつもは拘束具を多様してますが、今作品では珍しく麻縄による緊縛描写な作品です。
本来はもっと長期的な話になる予定でしたが、書き始めたら話の序盤のシーンだけで、18話となってしまい、いったん話を切り上げてあります。
機会があれば続きを書いてみたい作品ではあります。

強き女性

心の芯が強い女性、自分をしっかり持っている女性ってイイです。
身体的に強いと更に良いです。

女性たちの正義の心は、まっすぐで……

揺るぎなく……

どんな窮地にも、諦めず……

どんな卑劣な罠にも、簡単には屈したりしないだろう……

強き心で抗い……

どんなピンチにも、じっと耐え忍び……

屈辱を堪え、僅かな逆転のチャンスをつかもうとするだろう……

そんな彼女たちをジッと見守り……

その最後の希望を、そっと目の前で踏みにじる……

それでも、彼女たちは耐えられだろうか……


……そんな事を日々考えてる私は……困ったもんです(苦笑)。

淫獣捜査1・2

当サイト用の書き下ろし『淫獣捜査 隷辱の魔罠』の1話&2話を暫定UPしてみました。
本来1ページ分だったですが、2ページに分けましたので、ちょっと話の進みは遅くなると思います。
また、予定より話数は増えると思われますが、とっととエロシーンに入れるように頑張ります(笑)。

過去、見切り発車した2シリーズが停滞したので、最近は全て一度書き上げてから、分割アップしてました。
今回は、久々の見切り発車で、先がボヤケた状態で開始してますので、UPしたモノもちょくちょく修正&変更等が入ると思いますが、ご容赦下さい。
また、誤字等ありましたら、教えていただければ助かります。

しかし・・・昔、つけたタイトル名をそのまま使用してみましたが・・・今見るとちょっと恥ずかしいタイトル名かもしれませんね(苦笑)。

倉庫漁り

寄稿作品のリンクばかりなので、短編でも・・・というご意見がでましたので、ちょっと以前書いて止めてるストック群を漁ったところ、使えそうな素材がいくつか発見しました。
そんな訳で、前言撤回して、4~5話程度の話を書こうかと思います。
とはいえ、最近の2作品が5話程度の見積もりで、10話以上になってますので、当てにならないかも知れませんが・・・(苦笑)。

とりあえず・・・

【現状に関して】
現在、すでに何度目かになる『包囲網』のプロットを組みなおし中です。
必要な要素も見え、いくつか足らないスキルをどうするかが問題でしょうか。
時間が出来次第、書き始めようと思いますので、出来次第で、実験的にこちらでUPしつつ修正しようと計画しております。
それで、ある程度、固まったらマンサクさんの『屈服浪漫』にUPしていただくと思います。

【サイトに関して】
このサイト用にも、作品を用意したいところですが、ストックを出して未完のシリーズを増やしてもしょうがないので、しばらくライブラリーはリンク状態ですが、ご了承ください。

【更新頻度に関して】
ムラッ気のある性格な為、更新に波があると思います。
また、遅筆で1年に1~2作品書ければよい方なので、ひっそり焦らずのんびりいこうと思っています。
感想いただいた、ちょっとした一言や、琴線に触れるようなモノに出会うと、一気に書けたり、自分でもよく読めません(苦笑)。

今のところ、こんな現状です。

HP開設

思うところあり、HPを開設してみました。

いかんせん、HPやらプログやら初モノだらけなので、どうなることやら^^;

まだ何もありませんが、のんびりと増やしていきたいと思います。
ブラリと立ち寄って頂ければ幸いです。
プロフィール

久遠 真人

Author:久遠 真人
 ようこそ、いらっしゃいました。

 ここは久遠 真人が主催するSM小説サイト『HEAVEN'S DOOR』の雑記帳的な位置づけのブログです。

 お戻りになる際は、右の【リンク】『HEAVEN’S DOOR』をクリックして下さい。

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