ツボ反応多し一品・・・
同人漫画となりますが、なのなんの亭様の『JK屈服拘束 ~合気道少女が負けた日~』が、私のツボに多く反応する一品でした。
可愛らしい合気道使いのヒロインを拘束して拐うまでの導入的な内容となっています。
そのため、本格的な責めは続きの品へと持ち越しですが、淫獄包囲網を気に入ってくださる方なら、ニヤリとさせていただける品です。
拝読後、作者であるなのなんの亭様自身が、私の品を好いて下さっている方だとわかり、ツボを刺激されるのも納得でした。
美味な屈服の一品・・・
同人作品の漫画ですがトウケツ斜面様の 『思い出は汚される -美人な彼女が堕ちるまで-』がなかなかの良質な屈服モノでした。
本品には拘束の要素はありませんが、ヒロインの気の強さと、それを墜とそうとする悪虐で執拗な責めが、なんとも美味な品です。
次作は、よりNTR要素を強めた続きを作成されるようなので、密かに期待しています。
執拗な責めが美味な一品・・・
商業作品の小説ですがフランス書院eブックスのウメ種様による『さらわれたロシア系美少女ユーリア 放課後絶頂撮影事件』がなかなかの美味でした。
気丈なJKヒロインを根ちっこく責め続け、屈服させる様、さらなる絶望へと繋がるエピローグなどツボなポイントも多く、ページ数は少なめですが屈服好きには美味な一品かと思います。
ぜひ続きが読みたいとなるところも好きなところですね。