2ntブログ

恥ずかしいなぁ・・・

 ドメイン名を打ち込んでて、ちょっと違和感を感じて、今更きがついたのですが・・・ドメイン名のスペルを間違えてますね(泣)。

 しょうがないので、このままでいきますが・・・もう、一種の羞恥プレイのようですね(苦笑)。

貞操帯物語

 モル様のサイト『貞操帯物語』へリンクをさせていただきました。


 貞操帯やラバー、革拘束など扱った作品が多数読むことが出来ます。

 よかったら足を延ばして、お立ち寄り下さい。

カチリッと・・・

 一人での移動中など、ついボーっと話のネタを考えてたりしてます。

 いろんなピースを組み合わせて、あーでもない、こーでもないとガチャガチャと脳内でやってるのですが、時々、カチリと嵌って形になるのですよね。

 そんな感じで、話を組み上げているのですが、連想ゲームのように考えているからか主題がいつのまにか変わっており、気が付けば全然別のネタが組みあがってたり・・・・・・(汗)。

 こうして、新しい話の冒頭部分やネタメモばっかりが出来ては、蔵に入っていきます・・・・・・・今は、連載の続きを書くネタの方が欲しいのにねぇ・・・・・・困ったもんです(苦笑)。






うっかり・・・

 先週の話になってしまうのですが、ドウム参式様のサイト『ドウム参式工房』と相互リンクを張らせていただきました。

 ブログで書いたつもりが、ちゃんと更新されてなかったようです(大汗)。

 そちらのサイトでは、口枷、ガスマスク、ラバースーツなどのイラストも多く、拝見しているうちに、ピッタリと身体に張り付きボディーラインを浮き彫りにするラバースーツも良いかも・・・っと思うようになった今日この頃です(笑)。
 
 そんな感じなので、現在、短期連載中の『黒い辻風と調律師』でも、ラバー系などいろいろイメージ参考にさせていただいてます。


 

黒い辻風と調律師5

黒い辻風と調律師 第5話を掲載しました。


 うーん、拘束描写だけで半分使ってしまいました(汗)。

 イラストだと一発で伝えられる情報も、文面だと、すごくダラダラと長い文章になってしまいますね。

 まぁ、その長さ分が瑠璃さんの行為の苛烈さという事で、ご了承ください(苦笑)


 しかし、この『辻風』は、拘束描写ばかりな話になりそうなので、拘束萌えする方でないと、ちょっとツラいかもしれませんねぇ・・・本当はもっとサクっと終わらせる予定でしたのでね(汗)。

黒い辻風と調律師4

黒い辻風と調律師 第4話を掲載しました。


 うーん、何度も書き直してたら、結局、お笑いぽい話になってしまったような気がします(汗)。

 まぁ、確かにそういうキャラ設定にしたんですけどねぇ・・・エロぽい話を期待されてた方は申し訳ないです(大汗)。


 さて、そんな今回活躍(?)するメイドの瑠璃さんですが、脳内CVは、かないみかさん(または、井口 裕香さん)でお送りしております(笑)。


 あと、当初5話完結の予定ですが、いつもの如く収まりきらないので、まだしばし続きます・・・いつもながら、困ったもんです(苦笑)。


インプリティング・スレイブ1

インプリティング・スレイブ 前編を掲載しました。


 昨日、テスト掲載した『インプリ~』が思いのほか評判が良かったので、誤字脱字など細かいところを修正して、正式に掲載しました。

 ただ、続きをすぐに書けるかわからないので、念の為に不定期掲載とさせていただきます。

 キリの悪い書きかけな品ばかり増えてしまい、申し訳ありませんが、お待ち頂ければ幸いです。

久々に・・・

 寝取られぽいのを書きたくなり、書いてみたのがインプリ~です。

 思い立ったらな感じで、急遽話を組んでみましたが、その結果、なんとも地味で変わったヒロインとなってしまいました(汗)。

 他の目を気にせず、自分の思った行動にまっすぐ進む・・・と書けは、気丈なヒロインに見えなくもない・・・のかなぁ(苦笑)。

インプリティング・スレイブ

インプリティング・スレイブ 前篇をテスト掲載しました。


 気分転換に、なんとなく書いてみたモノを、折角、書いたので…っと、気まぐれでアップしてみました(苦笑)。

 文章チェックもしてない素書き状態で、正式に掲載するかも思案中なので、書庫にも履歴にも載せずの掲載とします。

 まかない料理をだしているようで恐縮なのですが、たまたま読んだ方が少しでも楽しんで頂ければ嬉しいです。


 

整理中・・・

 黒い辻風~の4話を書いてみてるのですが、2度書き直しても上手く情報がまとまらなくって難儀中です(汗)。

 無理に入れようとするとダラダラした文になってしまうので、優先順位を付けて少し整理しないとダメですねぇ(苦笑)。

 

黒い辻風と調律師3

黒い辻風と調律師 第3話を掲載しました。


 3話にして、やっとヒロインに名が付く状況です(汗)。

 今回のお話は、いつもストーリーを考える時に設けているリミッターを、少し緩めているので、かなり好き放題な設定になってます。

 そういう意味では、今までと少し変わった味になってはいるのですが、上手く皆様のお口に上合えば良いのですが・・・・(汗)。


 で、こうして話を進めていたら、少し設定が膨らんできて、当初5話の予定が7話ぐらいになりそうな気配です(汗)。

 今回は、エロは薄めなのに、キャラ設定ばかりが膨らんで困ります(苦笑)。

 まぁ、それも含めての実験作品なので、しばしお付き合い頂ければ幸いです。




黒い辻風と調律師2

黒い辻風と調律師 第2話を掲載しました。


 数話分はすでに書き上げてたりしたので、サクッと2話目をアップしてみました。
 
 2話目にして、ようやく男性の名前を出てきてと、進行が遅いですね(苦笑)。
 
 そんなニコニコ笑顔の調律師の脳内CVは石田 彰さんだったりします(笑)。


黒い辻風と調律師1

黒い辻風と調律師 第1話を掲載しました。


 短期連載用に新規に書き上げました。予定だと5話程度になる予定です。

 いただいたアイデアを考える過程で形になった一つですが、面白いのか? というと、ちょっと自己判断が難しい作品だったりします(汗)。

 まぁ、楽しんで書けているのと、いつもの如くいろいろ実験的な意味もこめてるので掲載してみました。

 そんな訳で、読んだ方が少しでも楽しんでいただければ幸いです。

コトコトと・・・

 頂いたアイデアや、そのコメントへの返信を書いてる際に思いついた素材を、焼いたり煮たりして、なんとなく短編の形になりそうなのが2案でました。

 まぁ、問題はこれが面白いか・・・なのですけどね(苦笑)。

 試しに1案の冒頭をさらっと書いてみたところ、どうも喉越しが悪い・・・どうやら設定の繋ぎが悪いようで、ストンと落ちて消化できないのですよね。

 そんな訳で、只今、煮詰めるべくコトコト煮込み中です。

 どちらか上手くお出しできるレベルの味になってくれると良いなぁ・・・という現状でございます(汗)。


嬉しいなぁ・・・

 職業モノのネタ出しに、ご協力頂き、ありがとうございます。

 読まれている方と、少しでも心のキャッチボールをできたようで、凄く嬉しかったりします!!

 やっぱり読まれている方が、どういうのを好まれるのかとか知れるのは嬉しいですしねぇ。



 小さな小料理屋のような当サイトでありますが、私はいうなればオーナーシェフでしょうか(笑)。

 自分で味見して美味しいと思う品をお出ししているつもりでおります。

 開設以来、こまめに通ってくださってる方も多くなり、美味しく食べていただけてるのだろうなぁ・・・とは思っておりますが、どうせなら、お客様の好みとか知る事ができると、より味付けも細かくできるかなぁ・・・と(苦笑)。

 こうしてコメント頂けると、刺激にもなりますし、読まれている方をイメージしてお出しできて助かっております。

 ありがとうございます。



職業モノ・・・

 気丈な女性を書く上で、イメージしやすい職業なども考えるのですが、現代モノだと女子大生、女記者、女教師、女刑事・・・などなど、そろそろネタが尽きそうです(汗)。

 蔵の中のストック作品には、探偵なんていうのもありますが、他にはありますかねぇ?

 定番だと女任侠とかでしょうか? ツボ振りを今風だと、女ディーラーとかになるのかな(笑)。

 なんて事を、ボーっと時間が空いた時に考えてました(苦笑)。


あっれぇ・・・

 最近のヒロインの傾向が20代中~後半だったので、珍しく10代後半の格闘少女モノでも・・・と空き時間に書き始めてみましたが、1話分を書いても収束する気配がなく、これまた長くなりそうな予感(汗)。

 うーん、短く纏めるのは、それはそれで難しいですねぇ(苦笑)。

巣材探し・・・

 純粋な凌辱モノを・・・と思っていたのですが、織り込みたい情報がどんどん増えて、長い話になりそうな気配・・・変な所で懲り性で困ります(苦笑)。

 現在の気分的には1・2話程度のボリュームで、少し捻ったモノを書きたい気分なのですよねぇ。

 前回はコメントで頂いた「鼻責め」から、「ノーズフック」→「雌豚ちゃん」→「プライドの高い女性」→「女弁護士」と組み立てましたが、今回はどんなメイン素材を持ってこようか吟味中です。なんか良い素材はないもんでしょうか?(苦笑)。

 そんな事を頭の隅で考えつつ、のんびり過ごしております(笑)。


淫獣捜査44

淫獣捜査 第44話を掲載しました。


 最初にアップした43話が少し文量が多かったので、やはり43話&44話と二つに分けました。


淫獣捜査43

淫獣捜査 第43話を掲載しました。


 43話は、少しまとめきれずに、文章量が多くなってしまいました・・・あとで2つに分けるかもです(汗)。

 とはいえ10話以上もかかって、ようやくヒトイヌ完成です。2人分とはいえ、長かったです(苦笑)。

 取り合えずこれにて2nd Stageは終了でとし、次回より館編の3rd Stageとなります。


 そんな訳で、ひとまず宣言通り、構想を練る為にインターバルに入ります。

 その間に、前説していた短編(?)なり、読み切りを書ければなぁ・・・と思っておりますが、まだどちらも煮込みが足らない状態です(汗)。

 なんだかんだで3rd Stage開始という事になるかもしれませんが、筆が走った物を掲載という事で、しばしお待ちいただければ幸いです。


なんとか・・・

 自分のサイトを開設して、やっと3ヶ月が経過しました。

 個人的には、馬鹿みたいな更新ペースのせいで、気持ちは半年以上経ったような気もしてました(笑)。

 その間、2度のサイト消失に移設作業という事件もありましたが、すぐに来訪していただいた皆様のお陰で、気持ちを途切れさせずにすみました。

 それに、いつも頂く”拍手”やコメントにも助かってます。

ホント、ありがとうございます。

 この後、『淫獣捜査』の2nd Stageを一区切りつけて少しインターバルを入れつつ、サイト更新をしていこうと思いますので、どうか今後も、よろしくお願いします。


淫獣捜査42

淫獣捜査 第42話を掲載しました。


 数々の仕打ちに、意気揚々と挑んだ涼子さんも流石に折れそうです・・・まぁ、そう仕向けたんですけどね(苦笑)。

 あと、1・2話で野外編も終えられそうな気配ですが、忘れ物しないように気を付けねば(汗)。


ほぼ・・・

 移設作業は終了でしょうか。

 相互リンク先の方々にも、リンク修正をしていただけたので、外見的には、ほぼ移設前と同じ状況となりました。

 もし、チェック漏れで修正が必要な箇所とか見つけましたら、教えていただければ幸いです。

 あとは来訪者の方は、移転前の7割ぐらいという所でしょうか・・・・・・こればっかりはどうしようもないですからね(汗)。

 息切れしないよう、なるべくノンビリと進めていきたいと思います。


不器用なんで・・・

 ついつい書いてしまうと簡単なチェックだけでアップしてしまって、あとでコソコソと修正してます(苦笑)。

 要領良く書き溜めて、ちゃんとチェックしながら、小出しにしていけば本当は良いのでしょうけどねぇ・・・。

 『やる時はトコトン、やらない時もトコトン』という極端な性格なモンで、「書くぞ!」っと思うと我慢できずにドカドカとお出ししてしまって、結果、細部では読み苦しい所もあるでしょうね・・・大変申し訳ないです(汗)。


淫獄病院4

淫獄病院 第4話を掲載しました。


 初稿時に間引いてた部分を補完するような形で加筆しました。その為、各話の分量がバラバラですが、そこはご愛嬌という事で、ご了承下さいませ(苦笑)。

 しかし、改めて読み直してみても、たまたま通りかかって助けた結果がコレですから・・・・・・ヒドイ話ですわ(苦笑)。


 お口に合いましたら、作品ページ内の”拍手”ボタンを押していただければ幸いです。


 さて、今後の予定ですが、こちらの続きも書いてみたい気もしてますが、『淫獣捜査』をキリの良い所まであと数話なので、ますはそちらを書き上げたいと思っております。

淫獄病院3

淫獄病院 第3話を掲載しました。


 女性が責める描写って、改めて書くと難しいですねぇ・・・男性みたいにガツガツしてませんから(笑)。

 女性特有の絡み付くような、ネットリした雰囲気が出せれば嬉しいのですが、まだまだですねぇ(汗)。



 

淫獄病院2

淫獄病院 第2話を掲載しました。


 エロ描写が全くないカーチェイスな短いシーンとなってます。

 こういう描写も、いろいろスキルが必要なのですが、もっと緊迫感を出せるようになりたいものです(汗)。

 そう言えば、今回のヒロインである翔子さん、私の書く作品にしては珍しくヒロインなのにCVイメージが決まってまして、三石 琴乃さんをイメージしながら書いたなぁ・・・と当時を思い出しながら加筆しました(笑)。


 

淫獄病院1

淫獄病院 第1話を掲載しました。


 以前、屈服浪漫様に寄稿していた作品の手直し版です。

 コメントを頂いた方の中に気に入ってくださっていた方もいらっしゃったので、手直しぐらいの時間は取れそうなのでちょっと作業して当サイトにも掲載してみました。


 しかし、巻き添えな翔子さんて、ある意味、私の作品の中では一番不幸な女性かも知れませんね(苦笑)。

 そんな彼女は、強くてハンサム、でも、ちょっと私生活はルーズな女性を書きたくって登場させた女性なのですが、そこまで深くキャラクターを描けてないのですよね(汗)。


 屈服浪漫で掲載した分は第一章で、実は続きの構想もあったりしたのですが、今だと当初とは違う展開も書けそうな気もしますね。


 

なんか・・・

 握手をありがとうございます。さながら、移転開店の際に届けられる祝いのお花のようで嬉しいです。

 それに思っていた以上に、移設してすぐに再来して下さってる方々が多いようで、ビックリしてます・・・ホント、感謝です。

 本来なら、それにお応えできる様に、更新できてたら良いのですが、申し訳ありません(汗)。


取り合えず・・・

サイト本体を他のサーバーに移設しました。

でも、ここのサーバーは使い勝手悪くって、機能の使い方も分からない状態です・・・・・・サイト初心者には「?」だらけなので、時間見て勉強しないとダメですね(汗)。

とはいえ、心身ともにヘロヘロ状態なので、更新も含めて、ちょっとゆっくり進めることにします。

プロフィール

久遠 真人

Author:久遠 真人
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 ここは久遠 真人が主催するSM小説サイト『HEAVEN'S DOOR』の雑記帳的な位置づけのブログです。

 お戻りになる際は、右の【リンク】『HEAVEN’S DOOR』をクリックして下さい。

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