ディープ・カバー8
『ディープ・カバー』 第8話を掲載しました。
エロメインの部分がやっと終了といったところでしょうか。
終焉に向けてストーリー部分が増えていき、あと数話で終了といったところを予定しております。
エロメインの部分がやっと終了といったところでしょうか。
終焉に向けてストーリー部分が増えていき、あと数話で終了といったところを予定しております。
『媒鳥陥獄』 脳内CV・2
『媒鳥陥獄』後半時に、執筆しながら脳内再生していた勝手キャスティングを、いつもの如くちょっとメモっておきます。
濡羽 八祥 : 三木 眞一郎さん
櫻坂 葵衣 : 桑島 法子さん
紫堂 一矢 : 子安 武人さん
ナナ : 大原 さやかさん or 久川 綾さん
紅いコートの女(紅蓮) : 榊原 良子さん
鳩羽 : 森田 順平さん
まぁ、しばらくたって読み直すと、キャスティングが変わってたりするのですけどね(苦笑)。
濡羽 八祥 : 三木 眞一郎さん
櫻坂 葵衣 : 桑島 法子さん
紫堂 一矢 : 子安 武人さん
ナナ : 大原 さやかさん or 久川 綾さん
紅いコートの女(紅蓮) : 榊原 良子さん
鳩羽 : 森田 順平さん
まぁ、しばらくたって読み直すと、キャスティングが変わってたりするのですけどね(苦笑)。
媒鳥陥獄16
『媒鳥陥獄(バイチョウカンゴク)』 第16話(最終話)を掲載しました。
ちょっとだけ後日談的な話となっており、これにて媒鳥陥獄は終了となります。
続きは連載中の『淫獣捜査』へと引き継がれるわけですが、今作がそちらの補完となればと思っております。
文の書き方を思い出す為に始めたリハビリ連載でしたが、読まれた方が少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いでございます。
ちょっとだけ後日談的な話となっており、これにて媒鳥陥獄は終了となります。
続きは連載中の『淫獣捜査』へと引き継がれるわけですが、今作がそちらの補完となればと思っております。
文の書き方を思い出す為に始めたリハビリ連載でしたが、読まれた方が少しでも楽しんでいただけたのでしたら幸いでございます。
行動原理・・・
キャラ立てに絡む部分でありますが、そのキャラを生み出す際に「弱点や欠点」「苦手なモノ」などを考えるようにしてます。
つい完璧超人を無意識に作り上げてしまうのを回避する為に、私はおこなっているのですが、作者さんによっては代わりに「口癖」や「決まり文句」を考える方もいるようですね。
あと、キャラクターの「行動指針」「行動原理」など決めておくと、キャラクターの行動がブレずに助かりますね。
例でいうと『黒い辻風と調律師』の瑠璃では「主のクロの為に動く」というのがそれにあたります。お蔭で、行動を決めるのに迷いがなくなりますが、たまに融通が利かない事もあり、作者を悩ませる事もあったりいます(苦笑)。
逆に『淫獣捜査』の主人公「俺」のように、「涼子さんの為に」という想いを揺さぶる楽しみは、作者の特権でしょうか(笑)。
つい完璧超人を無意識に作り上げてしまうのを回避する為に、私はおこなっているのですが、作者さんによっては代わりに「口癖」や「決まり文句」を考える方もいるようですね。
あと、キャラクターの「行動指針」「行動原理」など決めておくと、キャラクターの行動がブレずに助かりますね。
例でいうと『黒い辻風と調律師』の瑠璃では「主のクロの為に動く」というのがそれにあたります。お蔭で、行動を決めるのに迷いがなくなりますが、たまに融通が利かない事もあり、作者を悩ませる事もあったりいます(苦笑)。
逆に『淫獣捜査』の主人公「俺」のように、「涼子さんの為に」という想いを揺さぶる楽しみは、作者の特権でしょうか(笑)。
キャラ立て・・・
先日、キャラクターの個性を立てる、いわゆるキャラ立ての話がでたので、メモ代わりに書いてみます。
私の場合、凌辱系な話が多い為に、立てるキャラクターはヒロインが主軸となり、サイトの主題でもある、精神的、肉体的に強い女性キャラクターとなりがちになります。
なぜ、強い女性キャラなのかというと、矛盾している変な話のようですが弱い者いじめが嫌いだから・・・でしょうか(苦笑)。
弱い女性を屈服させる行為は、あまりにも簡単で当たり前にすら思える結果と感じる為で、嗜虐者にしてもリスクを感じる関係を望むからでしょうね。ストーリー的にも、最後まで引っ繰り返る可能性がありえるとドキドキできるというのもあります。
メインのヒロイン以外でキャラを組み立てるパターンは、「ストーリーの必然性によって生まれる」と「相対的な要素を持って」というのがあります。前者は『淫獣捜査』のナナ、後者は『黒い辻風と調律師』の瑠璃となります。
ナナさんは、話を進めるにあたり、道先案内人、物事の解説者、ヒロインの涼子さんと対照的に性に開放的である、などの必要要素から生まれました。
瑠璃に関しては、ヒロインである辻風の要素を心身共にの真逆にしていって生まれました。
そちらのキャラクターも個性が強く、作者の脳内で勝手に動いて、予想外の行動したりもしますが、それだけ気に入ってる2キャラたちでもありますね(苦笑)。
私の場合、凌辱系な話が多い為に、立てるキャラクターはヒロインが主軸となり、サイトの主題でもある、精神的、肉体的に強い女性キャラクターとなりがちになります。
なぜ、強い女性キャラなのかというと、矛盾している変な話のようですが弱い者いじめが嫌いだから・・・でしょうか(苦笑)。
弱い女性を屈服させる行為は、あまりにも簡単で当たり前にすら思える結果と感じる為で、嗜虐者にしてもリスクを感じる関係を望むからでしょうね。ストーリー的にも、最後まで引っ繰り返る可能性がありえるとドキドキできるというのもあります。
メインのヒロイン以外でキャラを組み立てるパターンは、「ストーリーの必然性によって生まれる」と「相対的な要素を持って」というのがあります。前者は『淫獣捜査』のナナ、後者は『黒い辻風と調律師』の瑠璃となります。
ナナさんは、話を進めるにあたり、道先案内人、物事の解説者、ヒロインの涼子さんと対照的に性に開放的である、などの必要要素から生まれました。
瑠璃に関しては、ヒロインである辻風の要素を心身共にの真逆にしていって生まれました。
そちらのキャラクターも個性が強く、作者の脳内で勝手に動いて、予想外の行動したりもしますが、それだけ気に入ってる2キャラたちでもありますね(苦笑)。
催眠モノ・・・
ちょっと催眠モノな話題がチャットで出て、その中で「脳の拘束」というキーワードになるほどと思いました。
催眠自体は便利すぎるアイテムなので、ドストライクな素材ではないのですが、限定的ったり、被験者の心の動揺や屈辱感、絶望感とかは美味しく感じたりします。
ショートな読み切りネタは1本考えてるのがあるので、筆がのったら書きたいものです。
催眠自体は便利すぎるアイテムなので、ドストライクな素材ではないのですが、限定的ったり、被験者の心の動揺や屈辱感、絶望感とかは美味しく感じたりします。
ショートな読み切りネタは1本考えてるのがあるので、筆がのったら書きたいものです。