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月下の野外調教ゲーム

ちょっと実験を兼ねて、はじめて会話文など書いてみたので、アップしてみます。

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『月下の野外調教ゲーム』

「ふーぅ、今夜は満月が綺麗だなぁ、なぁ、優華(ゆうか)先生」
「ふ、ぐぅ、うぐ……」
「あぁ、悪い悪い、口いっぱいに俺のを咥えてたら、喋れないよなぁ」
「ふはぁ、ごほ、ごほッ……」
「まったく、学園の生徒たちが憧れる知的で美人の優華先生が、オッパイやオマ×コ丸出しの露出狂マゾ女みたいな恰好で外を出歩いて、しかも生徒のチ×ポを美味しそうに咥えてるって知ったら、みんな卒倒するだろうなぁ」
「くッ、私を裸にひんむいて拘束具姿にしたのは誰なのよッ」
「そんな睨みつけても、バイブを2本も咥えて物欲しそうに腰ふってたら様にならないぜ。まったく、太ももまでビチャビチャじゃん、婚約者が海外出張中だからってタメすぎじゃないの?」
「う 、うるさいッ。か、浣腸なんかするから、も、もぅ限界なのよッ」
「あー、ダメダメ、ちゃんと口で俺のザーメンをゴックンするまでが勝負って約束じゃん。出来たらトイレ行っていいけど、それまでは、ぜってぇ首輪の鎖は手放さないからなッ」
「そ、そんな……」
「顔見知りに会わねえように郊外の森林公園まで出向いて、わざわざ人気のない奥まで歩いて来たんだ、気にせずそこでタレ流しちまえよッ」
「ば、ばか言わないで……いや、カメラで撮らないでッ」
「ならとっとと俺のを咥えて、頑張って搾り取れよッ」
「うぐッ、ぐ、うぐぅぅ……」
「そうそう、上手くなったじゃん。恋人のですら口にした事がないって、最初は喉奥突かれただけで泣いてばっかりで苦労させられたけど、もういっぱしの肉便器じゃんか」
「うぐ……うふ……うむ……」
「くーッ、俺の気持ちいいところをしっかり刺激してきて、もぅ俺のチ×ポへの奉仕もバッチシだなぁ。上目使いで睨んでくる優華の口マンコ最高だぜ」
「うふ、ぐッ、ふぐッ、んぐッ」
「おッ、お、お、やべッ、油断した。チッ、イッちまいそうだ」
「ふッ、ぐッ、うぐッ、ふぅッ」
「くッ、ちくしょう、だ、だすぞッ、溢さず飲めよッ!! うぉぉッ」
「――んぐぅッ!? ぐぅ……うぐぅぅ」
「…………ふーッ…………チッ、負けちまった。あーあー、約束だからしょうがねぇか…………ほら、カメラに記録してた調教データを消すぜッ…………ほらよ、確認しろよ」
「はぁ、はぁ、バックアップしてた……なんて後で言ったら蹴り倒すからねッ!!」
「ねぇよ、優華の空手の腕前は身をもって経験してるからな。嘘だけは言わねぇよ」
「い、いいわ。今は信用してあげる。だ、だから、早くッ!!」
「あぁ、わかってるってッ、ほれ首輪の鎖は手放したぜ。早くいけよッ」
「なッ!? この後手の拘束も解きなさいよッ!!」
「わりぃ、わりぃ、南京錠のカギなぁ…………バイクに付けたまま、忘れて来ちまったみたいだ」
「…………え? ふ、ふざけ……」
「ちなみに一番近いトイレは、駐車した場所のすぐ脇な。こっからだと20分ちかく、かかるだろうなぁ」
「…………は、はめたわね」
「ははは、俺は嘘は言ってないぜ。さーて、そんなもんがケツに入ってたら出せねぇだろ?」
「あ、だめッ……いや、い……今抜かれたら、だめよ……あぁぁッ」
「ちょうどカメラもあるし、しっかり撮らせてもらうぜ。ブリブリとその綺麗なケツからウンチをタレ流すところをなッ」
「あ、あぁん……む、むりよ……トイレまでなんて耐えられない……」
「おーおー、プルプルいっちゃって」
「いや……いやぁ……だめなの……」
「遠慮せずに、出しちまいなよ。ほら、サービスで前のバイブを動かしてやるよ」
「ヒッ!? や、やめ……そんなの、耐えられないよ」
「ほら、ほら、限界なんだろう? カメラでくまなく撮ってやるからよ、遠慮するなってッ」
「いやぁぁぁぁ、も、もう、だ、だめぇぇぇ、撮らないでぇぇッ!!」
「ははは、すげー勢いだな」
「いやーッ、いやぁぁぁッ」
「あー、あー、随分と溜め込んでたんだなぁ、くっせー、くせーッ」
「わぁぁぁぁ、いやぁぁぁ、止まらないのぉぉッ」
「おいおい、ヒリ出しながらクイクイと腰を振ってやがる、そんなに気持ちいいのかよ」
「あ……あ、あぁ……そんな……くぅぅ、だめぇなのにぃぃぃッ」
「まったく、ヨダレまでたらしてやがって……やっぱ優華は、根は好きもんなんだな」
「ち、ちが……あぁぁン……」
「説得力ねぇよ。まッ、どっちにしてもこれからもミッチリ調教して、俺から離れられないようにしてやるよ。いきなり脇からでてきた優男なんかに、ぜってぇやらねぇからなッ。俺だけのモノにしてやるから覚悟しておけよな、優華姉ちゃん」

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ヒロインの優華さんが、実姉なのか従姉なのか、それとも近所の幼馴染のお姉さんなのかは、ご自由に設定してお読み下さいませ(笑)。

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久遠 真人

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