キャラ立て・・・
先日、キャラクターの個性を立てる、いわゆるキャラ立ての話がでたので、メモ代わりに書いてみます。
私の場合、凌辱系な話が多い為に、立てるキャラクターはヒロインが主軸となり、サイトの主題でもある、精神的、肉体的に強い女性キャラクターとなりがちになります。
なぜ、強い女性キャラなのかというと、矛盾している変な話のようですが弱い者いじめが嫌いだから・・・でしょうか(苦笑)。
弱い女性を屈服させる行為は、あまりにも簡単で当たり前にすら思える結果と感じる為で、嗜虐者にしてもリスクを感じる関係を望むからでしょうね。ストーリー的にも、最後まで引っ繰り返る可能性がありえるとドキドキできるというのもあります。
メインのヒロイン以外でキャラを組み立てるパターンは、「ストーリーの必然性によって生まれる」と「相対的な要素を持って」というのがあります。前者は『淫獣捜査』のナナ、後者は『黒い辻風と調律師』の瑠璃となります。
ナナさんは、話を進めるにあたり、道先案内人、物事の解説者、ヒロインの涼子さんと対照的に性に開放的である、などの必要要素から生まれました。
瑠璃に関しては、ヒロインである辻風の要素を心身共にの真逆にしていって生まれました。
そちらのキャラクターも個性が強く、作者の脳内で勝手に動いて、予想外の行動したりもしますが、それだけ気に入ってる2キャラたちでもありますね(苦笑)。
私の場合、凌辱系な話が多い為に、立てるキャラクターはヒロインが主軸となり、サイトの主題でもある、精神的、肉体的に強い女性キャラクターとなりがちになります。
なぜ、強い女性キャラなのかというと、矛盾している変な話のようですが弱い者いじめが嫌いだから・・・でしょうか(苦笑)。
弱い女性を屈服させる行為は、あまりにも簡単で当たり前にすら思える結果と感じる為で、嗜虐者にしてもリスクを感じる関係を望むからでしょうね。ストーリー的にも、最後まで引っ繰り返る可能性がありえるとドキドキできるというのもあります。
メインのヒロイン以外でキャラを組み立てるパターンは、「ストーリーの必然性によって生まれる」と「相対的な要素を持って」というのがあります。前者は『淫獣捜査』のナナ、後者は『黒い辻風と調律師』の瑠璃となります。
ナナさんは、話を進めるにあたり、道先案内人、物事の解説者、ヒロインの涼子さんと対照的に性に開放的である、などの必要要素から生まれました。
瑠璃に関しては、ヒロインである辻風の要素を心身共にの真逆にしていって生まれました。
そちらのキャラクターも個性が強く、作者の脳内で勝手に動いて、予想外の行動したりもしますが、それだけ気に入ってる2キャラたちでもありますね(苦笑)。