淫獣捜査36
淫獣捜査 第36話を掲載しました。
今回、登場した”アレ 其の弐”ですが・・・
本来は、脊椎などを損傷し、身体を動かせなくなった患者。その筋肉を本来動かそうと脳が出している電気信号を読み取り、皮膚表面に取り付けた端子より、筋肉に外部から電気を送りコントロールする・・・・・・そんな人助けの医療補助器具の開発に、善意の出資者として参加していたメンバーが、密かにその技術で作らせた悪意の器具。
・・・・・・なんて、設定を考えてみたり(苦笑)。
”アレ 其の壱”がロボット工学の応用なら、今回の”アレ 其の弐”はサイバネティックスの技術の応用でしょうか。コスト度外視、認証を考えずならギリギリ実現できそうな技術かと思います。
まぁ、このようにクラブで取れたデータは、密かに本来の開発にフィードバックされるでしょうから、遠からず人の役には立っている・・・・・・のかも知れませんね(笑)。
とはいえ、いつもながらヒドイ事を考える私には・・・・・・困ったもんです(苦笑)。
今回、登場した”アレ 其の弐”ですが・・・
本来は、脊椎などを損傷し、身体を動かせなくなった患者。その筋肉を本来動かそうと脳が出している電気信号を読み取り、皮膚表面に取り付けた端子より、筋肉に外部から電気を送りコントロールする・・・・・・そんな人助けの医療補助器具の開発に、善意の出資者として参加していたメンバーが、密かにその技術で作らせた悪意の器具。
・・・・・・なんて、設定を考えてみたり(苦笑)。
”アレ 其の壱”がロボット工学の応用なら、今回の”アレ 其の弐”はサイバネティックスの技術の応用でしょうか。コスト度外視、認証を考えずならギリギリ実現できそうな技術かと思います。
まぁ、このようにクラブで取れたデータは、密かに本来の開発にフィードバックされるでしょうから、遠からず人の役には立っている・・・・・・のかも知れませんね(笑)。
とはいえ、いつもながらヒドイ事を考える私には・・・・・・困ったもんです(苦笑)。