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強者の定義9

強者の定義 第9話を掲載しました。


 人質って便利すぎるので普段は多様しないようにしているのですが、やっぱり人に言う事をきかせるには便利ですね(苦笑)。

 そんな瑠華さんの悔しさを少しでも表現できれば良いのですが、なかなかスキルが追いつかない日々です(汗)。


 さて、お口に合いましたら、作品ページ下部の”拍手”ボタンを押して頂けると嬉しいです。



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No title

昨日投稿したのですが、誤って非公開設定にチェック入れてしまったようなので、再度投稿させて頂きます。すみません。

久遠先生お久しぶりです。ヒロです。
完結するまで読まないつもりでしたが、随分とボリュームあるようなので思わず先日読んでしまいました。

拘束される場面は期待通りの流れです。
「これだよ、これ」って感じでしたね。
淫獄の綾乃さんが絡め捕らえられる話を初めて
読んだ時のドキドキ感を思い出させられました。

連行シーンも、細かな描写を有難くオカズにさせて頂きました。
これはひどく個人的なこだわりだったんですが、
実は、淫獄で綾乃さんが拉致された後、調教部屋に辿り着くまで
一体どんなことされ、調教室以外はどんな建物なんだろうって常に気になってたんで、そういう部分をきちんと表現して下さって嬉しかったです。
舞台を詳細化して下さると、こちらも色々と想像できて楽しいです。
核シェルターを改造したのは、超大金持ちのスケールを感じさせますね。 ^ ^

あと、ボリュームたっぷりの凌辱シーン有難うございます。
イカせた後の腹パンは結構ツボに入りました。同時に将尊様による言葉責めも。そして、それにも挫けず、唯一動かせる頭で些細な反撃を試みた瑠華にもあっぱれ。(笑)
剃毛は僕の希望リストに記入し忘れてたんですが、カバーしてくれて良かったです。

続きのご執筆、期待しております。頑張ってください。では!

Re: No title

> 昨日投稿したのですが、誤って非公開設定にチェック入れてしまったようなので、再度投稿させて頂きます。すみません。

 いえいえ、お気になさらず。
 『淫獄包囲網』は処女作故に、いろいろ慣れず、削れる所は削って書いていたのですが、後に頂いた感想を拝見すると数行の部分にグッと来て頂いてる方がいたりと、いろいろと勉強になりました。
 そういう方々の感想を反映する良い機会で、『強者の定義』を書くキッカケを頂いたヒロ様には感謝しております。
 
 あと、『淫獄包囲網』は、”私”視点の一人称視点であった故に、施設の詳細などどうしての知り得る情報が限られて、ああなったのですが、今回の三人称視点はそういう詳細も書けるのは利点ですね。

 ともあれ、オーダーを頂いたヒロ様が、満足いただける味わいになっているようで、調理している私としてもホッとしました。
 引き続き、味わって愉しんで頂ければ幸いです。


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久遠 真人

Author:久遠 真人
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 ここは久遠 真人が主催するSM小説サイト『HEAVEN'S DOOR』の雑記帳的な位置づけのブログです。

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