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隷属の交換契約10

『隷属の交換契約』第10話を掲載しました。

今回は露出をメインとなります。
街中への連れ出し調教によって、淫らな姿を他者に見させられるような話となります。

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No title

露出調教に対する描写が最近増えてきて嬉しいです。
「以前なら南波の手なんか振り払って、強烈な蹴りを喰らわせていたのに……」
こういう調教される前のキラキラしてた時との比較描写良いですね。調教されてしまった哀れさが増してエロいです。
3話の「ば、馬鹿じゃないのッ、そんな変態になるわけないでしょッ」みたいな相手のとんでもない発想に自分がなるわけないと信じて驚いてるセリフもツボです。

Re: No title

感想をありがとうございます。
そのセリフはクドくなるかと悩みつつ、最後に追加したので反応いただけて嬉しいです。
今作ではヒロインに喋らせるのを意識してみてるのですが、フラグ地味たセリフも、やはり言わせるとグッっときますね。

No title

淫獄包囲網の「白い下着姿を恥かしそうに両手で隠し、足をくの字する姿は、道場で凛々しい袴姿を知っている私にとって頭を殴られた以上の衝撃を受けた。」の対比も超ツボです。
淫獄包囲網は痴漢で顔を赤らめたり、スカートに侵入されて驚いたり、拘束具付けられイヤイヤと首を振ったり、こんな格好は嫌と羞恥の叫びを挙げたりと女性らしい恥じらいの表現が豊富なところが素晴らしいです。
久遠さんの女性らしい恥じらいのセリフや所作の表現のセンスがすごく秀逸なので、ボンデージなんて縁のない世界に住んでる清らかな女性像が際立ち、ギチギチの淫獄に引きずり込まれるのが堪らなくエロティックです。

Re: No title

ヒロインに口枷ばかり噛ませていたので、実はヒロインに喋らせるスキルが低いと思っているので、そう言っていただけると嬉しいです。
NTRぽい視点の際は、なるべく以前の姿を意識させるセリフを入れるようにしているのですが、連載だと入れる頻度などはまだまだ試行錯誤な状態です。
でも、こうやって感じ取っていただけているなら、入れてよかったと素直に嬉しいですね。
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久遠 真人

Author:久遠 真人
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